昨日は十三ファンダンゴ、ありがとう!!
ファンダンゴと言えばウルフルズを初め、いくつもの伝説のバンド、ライブを生み出してる大阪の聖地。
僕自身憧れ続けたライブハウスの一つ。
そんな憧れのファンダンゴで、今年はずっとトリを務めさせてもらってる。
楽屋でも盟友の酒井ヒロキ、きしやん、moopyの松下君達と最高の雰囲気。
そしてお客さん達の熱い魂!
ステージの上で僕達は最高に気持ちよかった!
ファンダンゴは本当に最高だ!
さて、今テレビでは阪神対横浜戦。
ふとテレビに目をやると、シワを隠せないオッサンが汗だくになってマウンドに立っている…。
「工藤(公康)やん!!」
僕は思わず確かめた!
断っておくが僕は野球ファンではない。
しかし僕でも分かるその男は紛れも無い、工藤公康その男。
今年46歳。200勝投手。
5−0の負け試合に登板だ。
が、ピッチングマシーンの如くいきなりバンバンに打たれまくってる。
おもろいくらいに。
金本には初球からホームランを打たれる。
打たれる度に何度もキャップを脱ぎ、滝のように流れる汗を拭いながら、何度も苦しい表情で首を傾げ続ける。
栄光を手にしたかつてのチャンピオンが目の前でぼっこぼこ。
「おいおい…。」
カッコイイとは言えないその佇まい。
しかし笑えない。
何故にそこまで投げ続けるんだ!
何故ぼっこぼこにされ続けるんだ!
そのままマウンドから去っていったその姿に僕は目を逸らすことができなかった。
工藤!!
工藤!!
僕はただ、熱くなった!


